カリラ・ワ・ディムナ 

初日、二日目と日々発展していくカリラ・ワ・ディムナ。

これまでのスレイマンによるテキスト書き換え、稽古、日々進化する公演とこれまでの
「ワーク・イン・プログレス」の一部を訳者として見てきましたが、複雑なレイヤーが掛かったこの芝居は、
見るたびに新たな発見があります。

慌しい準備を縫って、深夜遅くまで池袋で飲んで語ってという日々が続いていて、
このブログも先細り傾向に。のちのち写真と一緒に報告する予定ですがどうなることやら。

今日三日目は、演出家のスレイマン・アルバッサーム氏と宮沢章夫氏のポストトークがあります。
格安リピーターチケットもあるので、もう見た人も再び足を劇場にお運びください。

カリラ・ワ・ディムナ 東京公演初日

 昨夜、スレイマン・アルバッサームカンパニーによる「カリラ・ワ・ディムナ」の幕が開きました。

詳しくは、

http://tif.anj.or.jp/index.html

 帰国後、翻訳と字幕の変更に明け暮れおりますが、初演を明けてもそれは続きます。
 通し、ゲネ、初演と見る度に新たな挑戦=演出家スレイマンの飽くなき追求による実験的試み
=自ずとテキスト変更が続くと言う訳です
 幕が開いても進化し続けるこの作品。つまりは何回見ても、常に新たな発見があり。必見!

引越し



 ここ数ヶ月の移動の日々が続いていたけれど、極めつけはフライト直前の引越し。
 でもこの部屋は前よりも広く、しかもガーデンビュー付きなので、かなり気に入りました。
 桜も咲いて、春はすぐそこに。

カリラ・ワ・ディムナ ロンドンリハ 最終週


 
 カリラ・ワ・ディムナのロンドンリハーサルも、いよいよ最終週ということで、通し稽古からの一枚。
最終幕の一場面で、棒切れもっていじいじと地面を掘っているのが、「名君」との誉れ高い第二代カリフ・マンスール。

まだドレスリハまではいけてませんが、これからクウェートに飛び、そこでの一週間で作りこみを図る予定です。
そののちに湾岸ツアー、そして3月からは東京国際芸術祭へ。

 怒涛の日々が続きます。